前回に引き続きキャノン eos kiss x50の自慢の機能
をご紹介します。

記録画質は大判プリントに対応するRAW / Lや容量の少なく扱いやすいM/Sなど10種類を搭載しており
S3はウェブサイトへのアップやメール添付用に適しおり
S2は、L判サイズのプリントやデジタルフォトフレームの再生にちょうどよいです。

また とても優れている映像エンジンDIGIC 4は
CMOSセンサーから送られてくる膨大な画像情報を、
デジタルデータに変換するという重大な仕事をこなしていますが

膨大な光の情報を高速で処理し、高精細かつ自然な色彩のデータに再現することができます。
また多彩な画像補正機能、ハイビジョン動画機能、フェイスキャッチテクノロジーを
搭載したライブビュー撮影など、DIGIC 4は数多くの機能を支えています。

私はデジカメの中身のことまでは考えたことがなかったのですが
すごい性能をもった部品が入っていることに驚きました。

見た目がとてもかっこいいので気に入っていたのですが
性能面でもとても良いことが分かりますよね♪

⇒キャノン eos kiss x50はここ